



2008年3月より発売になったW.Boleroのマカロン・パリジャン。特長は生地のねっちり感、重みがしっかりしていること。味の決め手となる主材料のアーモンドパウダーは最高級品種といわれているスペインのマルコナ種。それを粗挽きにして使っているので表面がツルツルが少なくザラザラとしています。ですが、味わいはでるのです。あと生地に素材の味を持たせたいのでピューレや自家製ペーストを混ぜ合わせていて、種類によってPHが違うので焼成時間を調整し、焼き上がりの堅さ合わせています。(非常に複雑なことをしています)
クリームは一般的に出回っているマカロンのようにバタークリームを使用するのではなく、ガナッシュかコンフィチュールが主体です。ガナッシュといってもフルーツ系のマカロンは牛乳や生クリームを使わずホワイトチョコと果実のピューレで作っているので、素材の味が前い出てきます。そして大方のマカロンが、2素材の味の組み合わせでなりたっているので複雑なハーモニーを楽しんで頂けます。
1ヶ食べればかなり満足感があるW.Boleroのマカロン。コストパフォーマンス良く、パッケージもスタイリッシュに完成。ギフトとしてお奨めです。