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素材のお話

マダガスカル バニラヴィーンズ(マダガスカル)

マダガスカル島のブルボン種を使用しています。

〜マダガスカル島〜
元フランス領のマダガスカル島はアフリカ大陸東部にある巨大な島。
赤道に近い位置にあるのに、多くの土地が海抜が高いため平均気温は温暖。
ジェラ紀、白亜紀にアフリカ大陸から別れたのではなく インド亜大陸から離れて(正確にはインド亜大陸が離れていってユーラシア大陸と衝突し合併した。ヒマラヤ山脈はひっついて押し上げられて出来た。) 何万年も孤島として存在したので独特の動植物(バオバブの木など)が存在します。
バニラ自体は原産はメキシコあたりとされていますが、 マダガスカルが世界一の生産高で、ブルボン種は王道の香り。トンガや、パプアニューギニアでもブルボン種は栽培されていて 日本に入ってきていますが、ブルボン種は、やはりマダガスカルが一番です。
2000年以降(正式な年を忘れましたが)超大型の台風に 直撃され島全体が壊滅的被害に遭い、バニラも多大な被害を受け 多年草で1年ではすぐに栽培ができないので、深刻な品不足に なり、価格が2倍以上に跳ね上がりました。そこにバニラ・コーク発売につけコカ・コーラ社が買い占めに入り フランスや日本に輸出する枠が少なくなり、価格は3倍に。 1s5万円を越え、トリュフのような超高級食材と成り上がって しまいました。裸足で農作業をしていた人も多かったのが、皆ナイキの シューズを履くようになってしまったという、バニラバブル。w
この数年、バニラの栽培も復活してきて、コカコーラ社も バニラコークの製造中止で、従来の供給量となってきたようで ようやく、1s2万円を下回り、我々も安心して使えるようになりました。

バニラについてのお話は日本新薬株式会社(ハーブの館)Webサイトで詳しく掲載されています。

バニラビーンズ

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